【2007/2/25:V.G. C.D.A.5周年についての謝辞】

 では改めましてこちらでも5周年の謝辞という事で。
 前身となるサイト自体は2001年11月設置ですので、
 正確にはサイト名を「V.G. C.D.A.」に正式決定してから5周年ですが。

 当サイトをここまで続けてこられたのは、
 ひとえに皆様の応援・ご協力があっての事ですm(_ _)m
 まずは皆様に深くお礼を申し上げます。

 回顧録・・・と言っていいのか分かりませんが、
 遍歴の転載と現況についての駄文を以下に記載させていただきます。

【当サイトの遍歴(概略)】
2001/09 管理人ライアン、「VG Re-birth」をプレイして精神崩壊
(この後、ネットのお友達などに散々泣き言を聞いていただき、励まされる)
2001/11 当サイトの前身、「ライアンのVGアンケート広場」を設置。
ネット上を駆け巡り、「Re-birth」のレビューはもちろん、
日記に購入を書いただけの方にまで回答ご協力を要請。
2002/02 サイト名を現在の『V.G. C.D.A』に変更
2002/04 私の本音(サイト開設理由と苦悩)を徐々に掲載
2002/07 『ここがヘンだよ VG Re-birth』開始。
これより、現VGの批判・過去VGとの比較・続編への可能性など、
考察系のコンテンツをメインに活動

 当時、「Re-birth」プレイ後の感情を黙って溜め込んでいると、
 冗談抜きで頭がおかしくなりそうなくらい病んでいました。

 よって何をすればいいかもはっきり分からないまま、完全な見切り発車で始動し、
 最初は皆様にご意見募ったり、それらをまとめて戯画の方にお送りしたり、
 という事を行っていました。

 現在はサイトから消してますので、
 近年ウチをご覧になった方はご存じないかもしれませんが、
 当時のネガティブな心境を吐露したこともありました。
 (それでも、なるべく引かれない程度に緩和したものですが・・・)

2003/03 私の理念にいたく共感して下さった豪獣流唐手さん・矢武器ジオさんご兄弟が降臨。
殺伐としていた当サイトに、素晴らしきイラストの華を咲かせてくださる事に。
2003/〜 NEOの開発決定により、その内容について戯画公式への働きかけが盛んに。
その結果、対立派との論争も激化。
2003/12 「VG NEO」発売。
「Re-birth」の時より耐性が付いていたとはいえ、やはりブチ切れる。
以降〜現在 『やっぱりヘンだよVG NEO』の掲載を経て、
現在では続編の告知もなく、しばし平穏な状態。

 それからNEO発売前後までの間、
 裏で戯画さんにご意見お送りするだけでは、
 他の方には分からないし効果も薄いと判断し、
 戯画公式BBSなどでも頻繁に意見するようになりました。

 しかしそれを快く思わなかった方もおられ、
 いい意味でも悪い意味でも、当サイトは一部に名が知れてきて、
 一時は対立派と激しい論争にもなりました。

 結果的に「NEO」では、
 残念ながら私の望む展開にはほど遠い状態でしたが、
 今日のこの時点で、続編は4年近くも音沙汰無しの状況。(NEO第一報は2003年4月)

 今さら本音を隠しても仕方ないので正直に言いますが、
 私はこの状況をかなり望ましいものとして受け取っています。

 続編が出なければ少なくともマイナスにはならず、
 それは今までの流れに比べれば、相対的にプラスと感じている状態だからです。

 これは完全な憶測なのですが、
 丸戸氏メインの「NEO」が、「Re-birth」までとは比較にならない好評だった事により、
 かえって戯画さん側には枷がハメられた状態なのではないかと思っています。

 CUSTOM以降のVGは客観的に見ても毎回不評・酷評で、
 戯画さんはネームバリューを絶やさないために、
 ジャンルやコンセプトで迷走してまで、シリーズをポコポコ出し続けてきました。

 しかし仮にNEOの正統続編ならば、丸戸氏が書かねばNEOファンは納得しないでしょうし、
 他の人を起用したり、ましてやまたお得意の設定リセットをかけると、
 せっかく好評だったNEOに泥を塗る可能性もある。
 つまり今後のシリーズは、戯画さん内部だけで容易に決められる状況ではないのでは、と。

 対立派の方には時々、
 「お前の戯言など戯画には届かない、プw」みたいな煽りを受ける事もありましたが、
 NEO以降はそれまでと大きく状況が変わったと感じました。

 たとえ戯画さんに届かなくとも・・・という選択肢が生まれたことから、
 NEO発売以降の私は、
 戯画さんだけでなく丸戸氏も視野に入れた考察を展開してきました。

 丸戸氏がウチをご存知か確証はありません。(公式掲示板にはおられたので可能性は高い)
 しかし仮に目に入る事があるとしたら、その心境やリスク・リターンを視野に入れた今後の展望に、
 多少なりとも影響を与えたい、という気持ちがありました。

 「組織」である戯画さんはともかく、
 「個人」の感情とはいうのは、ちょっとした事がきっかけで変わるかもしれない。
 いざ決断の局面に立った時、ほんのひと匙の重みで天秤が傾くかもしれない。

 たとえそれが錯覚・自己満足であったとしても、
 とにかく何もしないで後から後悔するのは絶対に嫌でした。


 また現在、戯画さんの中核でもあるバルドチームは「バルド5th」を開発確定的な状況ゆえ、
 アクション回帰という面からも、しばらくVG続編が発表される可能性は低いのでは、と思っています。

 しかしTGLさんがゲーム事業を再開した事もあり、
 あるいは一般作での意外な展開がないとも言えません。

 今後どうなるかは分かりませんが、何か動きがあれば、
 当サイトはこれからもVGシリーズの行く末を見守りたいと思います。

 

 さて、5周年記念だというのになんかディープな話になって申し訳ございませんでした。
 仕切り直して再度お礼を申し上げます。

 このようなサイトに共感、あるいは好意的に見てくださり、
 今なおイラストや小説をお送りくださってる方をはじめ、
 いつもご意見やご感想で励ましてくださってる皆様。
 本当に本当にありがとうございますm(_ _)m

 当サイト活動理念の2本柱である「公式作品への影響」は、
 上述の通り、あくまで憶測の域を出ない結論でしたが、
 もう1つの「本家VGファンとの交流」「新規ファンの開拓」という点では、
 紛れもなく嬉しい成果が出ていると確信しています。

 今度ともどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

             【2007/2/25:管理人ライアン】


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